Natsuyoshi-Jr Blog

技術や趣味や日常生活で調べたことを投稿していこうと思います。

会社を退社するので今までのキャリアを振り返り、そして、これからについて考えてみた

12月31日づけで5年5ヶ月勤めた会社を退職します。

そして来年からはフリーランスのエンジニアとして働き始めます。

ありがたいことにすでに現場が決まっているため、

しばらくは今と同水準の生活をすることができそうです。

 

来年から大きく環境が変わる前に今までの自分のキャリアを振り返り、

そして、これからについて考えてみました。

 

私のキャリアは社員は150名くらい中規模の会社からスタートしました。

その会社はIT業界としては珍しく30年以上歴史のある老舗企業で、年功序列が色濃く残る古めの会社でした。

社員は一応、エンジニアという肩書きですが、業務でコードを書かない人がほとんどでしたが、私は運よく開発の現場に1年目からアサインされ、コードを書く機会に恵まれました。しかも自社開発。

私は文系出身で、入社してからプログラミングを初めて経験したので、最初のうちは戸惑うことが多かったのですが、分からないことがどんどん分かるようになりどっぷりとコードを書くことにハマっていきました。

しかし、周りには向上心が高い人間がおらず、勉強すればするほど周りと温度差を感じるようになりました。それとなかなかスキルアップできる環境がなかったこともあり約4年ほど勤めたのちに転職をしました。

 

2社目に選んだ会社が今度退職する今の会社です。入社当時は10数人程度の会社でした。

1社目の会社では自社で開発を行なっていましたが、2社目の会社では客先常駐で働くスタイルに変わりました。

色々な現場を経験することで、様々なやり方を目にすることができ、自分のエンジニアとしての引き出しが増え、エンジニアとして大きく成長したのではないかと思います。

自社の人間も技術への関心が高くいい刺激になりました。

しかし、所属年数が長くなり、社員が増え会社が大きくなればなるほど会社への不信感が募るようになりました。

代表的なものは求人媒体の内容の誇張(自社開発はやっていないのにやっているように書いたり、PMやPLの人数の水増し)です。

会社を大きくするためには必要なことなのかもしれませんが、これを見たときにちょっと上の人間が信用ができなくなってしまいました。

他にも嘘をついているのでは無いのかと。

 

そう思ったときに、10年くらい色々なことを我慢しながら働いたし、

ここで1度会社という組織から離れて働いてみようかなと思うようになりました。

それが今回の退職の理由です。

 

今は昔に比べて自分でスキルを磨ける時代になりました。

スキルアップの機会は会社に頼らなくてもよくなってきました。

なので今後は自分がどう生きたいかということを重点に置きながら働いて生きたいです。

フリーランスになるので不安はかなりありますが、家族を養うために今以上に頑張っていこうと思います。